旅、お酒、浮世絵のはなし

日本のお酒・グルメ、伝統文化などに焦点をあてた紀行文やお出かけ情報をつづります。よく行くスポットは鎌倉、逗子、東京の下町など。

【鎌倉】女ともだちと、日本酒とうどんを楽しむ幸福な時間

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おいしい日本酒を片手に、プルプルのうどんが食べたい。

ちょっとニッチな願望を抱いた土曜日。

習い事を終えてともだちと鎌倉のうどんやさんへ向いました。呑んべいのためのうどんやさん(私のなかでは)とも言えるお店が、鎌倉の小町通りにあるのです。

カウンター席だけの小さなお店。ラッキーなことにお庭がみえる端っこの席、酒飲みの女ともだちミチコ(仮名)と腰掛けます。

「最近さー、丼屋さんとか言っても、つまみ頼んでお酒飲んで、しめにごはん食べるんだよねー。おじさんぽいよね」とミチコ。

でも、そんなスタイルは、私とミチコの間でも普通になりつつあります。

まずは、ビールを、ミチコはなんかの日本酒を。

そして、のんべいにたまらないラインナップの肴の中からいくつかオーダー。この店は、ただのうどんやさんではないのです。日本酒と、お酒のつまみが豊富でリーズナブル。とりあえず、焼き味噌と釜揚げしらすを頼みます。この時点でだいぶわくわくしています、私。

飲みモノがやってきて、ビールと日本酒で乾杯。一応、なんとか社会人をやっている身分。まだ17時過ぎから飲むお酒は美味しすぎます。

続いて、私も日本酒へと杯を進めます。ここからは、ふたりで、メニューにある「季節の日本酒」を「数酒」楽しみます。

来福。

花見口万(はなみろまん)。

賀茂金秀(かもきんしゅう)。

遊歩。

日本酒は一号ではなく、片口もしくはグラスで120CCなので、たくさん種類が飲めるのです。ちょい飲みできる70CCもありますが、私たち2人には必要ありません。

つまみは、焼き味噌と釜揚げしらすに続いて、あまだいの干物と、いぶりがっこを。そうそう、てんぷらも食べたっけ。

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「遊歩」という石川県のお酒が、とくに気に入ったので、おかわりして、満足。

オジサンスタイルで、しめに、けんちん汁のつけうどんを半分していただきました。

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薬味がたっぷりでうれしい!プルプルのうどんと、日本酒、幸せ!お酒好きの女ともだちと過ごす時間、幸せ!

手打ち釜揚げうどん 鎌倉みよし