ほろ酔い老舗巡り。酒好き女子の飲み歩きブログ

日本のごはん・蕎麦屋・飲み屋・おいしいもののメモ。ときどきアートや旅の話

立会川「吉田家」に再訪。坂本龍馬も舌鼓を打ったとされる十割蕎麦に思いを馳せる

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この間の日曜日に、久しぶりに再訪(二度目)した蕎麦屋が美味しくて美味しくて、月曜くらいからすでにその味が恋しくて、早くまた食べに行きたいと思いを馳せている。

このブログでも前に紹介した、京急立会川駅にある「吉田家」だ。

「吉田家」は創業160年以上の歴史をもつ老舗である。何でもかの坂本龍馬も舌鼓を打ったといわれている。

 

kamakura-enoshima.hatenablog.jp

 

ジャンルとしては、蕎麦会席の店のため、一品料理やお酒も充実。通常の品書きの他に季節のメニューがあるのだけど、これがまた味わいはもちろん、見た目も上品で、お酒を飲むのがグッと楽しくなる。

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この日もその中から3品、夏野菜サラダ(1000円)、うざく(1000円)、雲丹(うに)と生湯葉(ゆば)のべっ甲ジュレがけ(700円)を頼んだ。

夏野菜サラダは、前回来たときも頼んでいたみたい。みょうががたっぷりかかっていて、水菜、おくら、かぼちゃ、アスパラ、サニーレタスなどを自家製らしいドレッシングでいただく。

うざくは上品な量。うなぎは香ばしくきゅうりのわりには歯ごたえがすごい!と思っていたらどうやら、瓜が添えられてたよう。

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雲丹(うに)と生湯葉(ゆば)のべっ甲ジュレがけは、ぬる燗と共に。

そして、しばしピリ辛の蕎麦味噌とお酒を楽しみ、蕎麦へ。

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今日は、とろろそば(1200円くらいだったかな?)を頼んでみる。

吉田家の蕎麦は十割蕎麦だ。しかも、蕎麦は農家と共同栽培のものを自家製粉するというこだわりよう。

蕎麦を目の前にし、1年前に美味しかった記憶はあるが、果たして……?と思っていたが、鈍い記憶よりもはるかに美味しかった。めちゃくちゃ美味しい。なんていうか、ものすごく爽やか。そしてコシがあって、噛めば噛むほど蕎麦の香りがふわふわ口の中で舞い踊る。

つゆはかつおが聞いており優しい味わいで、爽やかな蕎麦の香りとよく合う。今回は、そこにとろろのまろやかさも加わった。

こちらの人気メニューは天ぷらそばと天ざるだそうで、そっちもすごーく気になる。前回食べた天ぷらは確かに美味しかったし、次回来たらぜひ頼みたいな。

訪問した日曜日は20時がラストオーダーで、仕事帰りに寄るのはちょっと厳しいか、と思っていたのだが、先ほど確認したところ日曜以外は20時半ラストオーダーだった。それだったら、仕事帰りによれるではないか。ふらっと一人で足を運ぶのもいいかもしれないな。

純和風の店の佇まいもすごく素敵。

 

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[そば会席 立会川 吉田家]
営業時間:[月・水~金] 11:00~14:00、17:00~20:30(L.O)、[土]11:00~20:30(L.O)、[日・祝] 11:00~20:00(L.O)
定休日:火曜日(祝日営業) 、月に一度連休あり
TEL:03-3763-5903
住所:東京都品川区東大井2-15-13
アクセス:京急線 立会川駅から徒歩約5分、立会川駅から233m

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